RICOH Remote Fieldを使うと、RICOH THETAで撮影した現場の4K 360° 映像を遠隔地から見ることができます。
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PCやスマホ、タブレットなどはもちろん、それ以外の特別な、現場をより深く把握する次世代デバイスも使えます。
Meta Quest 2は現在接続サービスを開発中です。
RICOH Remote Fieldは多様な現場・業務で使うことができます。
製造ライン、介護、医療など
消防設備、屋外施設など
展示会、スポーツ、舞台、小売りなど
介護、看護、医療など
レッスン、体験学習など
立会検査、安全パトロール、ウォークスルー
第一に、現場の360度リアルタイム映像が4G回線で見られることです。閲覧者側で自由に映像を動かすことができるので、現場の全体感が掴みやすいです。
遠隔で安全パトロールを実施できるようになったことで、安全パトロールの実施回数自体を増やすことができるようになりました。
現場見学会をオンラインで開催でき、現場を体験いただけました。まさに現場にいるような感覚で非常に良いという評価を頂きました。
山形から現場へ指示を出し、営業1名で受配電盤設備の調査・確認・配線作業が可能になりました。
遠隔地の特別支援学校と専門家をリアルタイムにつなぎ、地域間格差のない教育・支援の実現を目指しています。
RICOH THETAを現場に置けば、見る人それぞれが360°自由な画角で映像を見ることができて、見逃しがなくなります。
複数映像を並べて表示することができ、 RICOH THETAで現場全体、VUZIX M400やスマホで細かな文字を確認することができます。
遠隔からRICOH THETAのシャッターを切ることができます。また録画をすることもできます。データを360°ビューワーで見ることで、いつでも360°の現場映像を確認することができます。
RICOH THETAの360°映像を閲覧している時に、自分が見ている画角を他の人へ共有することで、全員の視点を揃えて、認識合わせができます。
詳細機能
RICOH Remote Fieldには遠隔から現場の様子を詳しく把握するための機能が搭載されています。
アプリケーションのインストールは不要。ウェブブラウザで映像を見ることができます。
ルームのURLリンクとパスコードを相手に共有するだけで、すぐに参加できます。
同時に複数人が画面共有できます。プレゼンテーションモードでTHETAの映像と画面共有を同時に見ることができます。
配信開始/終了、解像度/フレームレート変更、露光調整、マイクオン/オフなど、遠隔からデバイスの制御ができます。
配信映像を録画することができます。同時に複数カメラ映像の録画も可能です。
THETAの 360° 撮影した映像や個別のビューの録画は、参加者のデバイスに保存されます。
ご利用マニュアルやFAQは以下のリンクからご確認ください。また、操作やご契約についてのお問い合わせは以下のフォームからご連絡ください。
RICOH Remote Fieldのご利用方法やRICOH THETAの設定方法、配信の仕方など、ご参照ください。
サポート情報やよくあるご質問は、こちらからご確認ください。
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